恋の距離感とは⁉️

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人にはそれぞれこれ以上相手に近づいてほしくないという距離がある。

これをパーソナルスペースという。

親しい相手ならこのくらいといったように相手との親しさによって心地よいくらい距離感は変わる。

 

ただしパーソナルスペースは前後左右に均等に広がっているわけではない。

一般的にパーソナルスペースは前に広く、左右と後ろに狭くなっている。

電車でも、真正面の至近距離に人が立つと、強い緊張を感じるものだ。

 

 

 

そこで、これから親しくなりたい相手に近づくときは、左右から近づく、食事の時はカウンター席や隣同士の席をチョイスするのがおすすめだ。

相手のパーソナルスペースに積極的に入ることでお互いに親近感が増すことも分かっている。

 

 

 

 

 

パーソナルスペース

大きく4つのゾーンに分けられている。

 

①密接距離(恋人、家族、親友)

0~45㎝

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②個体距離(友人、知人)

45~120㎝

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③社会距離(ビジネスや社会的なやり取り)

120~360㎝

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④公衆距離(講演など1対多数の距離)

360㎝~

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※相手によって異なる

好意を持つ相手ほど、近い距離でも抵抗を感じない。

逆に自然に近くにいることで心の距離が近づくことも。

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※前に広い

正面で向き合って座るより、並んで座る方が距離を縮めやすい

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※性格によって異なる

外交的な人よりも内向的な人の方がパーソナルスペースを広くとりたがる。

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※女性よりも男性の方が広い

女性にとって自然な距離でも、男性にとっては近く感じることも。

男性は好意をもたれていると勘違いしてしまう傾向が強い。

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やっぱり第一印象は大切

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※最初のイメージによって全体的評価は変わる

 

たとえば、、

 

真面目で、知的で、嫉妬深いAさん

 

 

嫉妬深くて、知的で、真面目なBさん

 

 

では、どちらが印象よく感じるだろうか?

上記の文章をよく見たら分かると思うが、実際はどちらも同じだ。

言葉の順序を変えただけで受ける印象は変わってしまうのだ。

基本的に人は最初に与えられた印象に強く影響される傾向があり、これを心理学では初頭効果という。

 

 

 

 

先程の例でも最初に「真面目」「知的」という良いイメージの言葉を聞くと最後の「嫉妬深い」のマイナスイメージは軽減される。

しかし、最初に「嫉妬深い」と聞くとそれに続く「真面目」「知的」まで理屈っぽく受けとってしまう可能性が高くなる。

 

つまり第一印象は非常に大切だということだ。

スリーセット理論においても、相手に対する印象は第一印象をベースに3回会うあいだに決まるとされており、印象が固定化されると、それをくつがえすのは難しくなる。

 

 

 

 

※スリーセット理論

人の印象や評価は初対面から3回目までのうちにほぼ固定化されるという理論。

その後の情報はすでに形成された印象をベースに受け取られてしまう。

その一方で直近の印象も重要になる。

いくら楽しいデートでも別れ際に嫌な思いをすると後々まで引きずるもの。

最後の印象が強く残ることを新近効果という。

 

 

 

 

 

※出会って3回目までが勝負

 

人の印象は3回会うあいだに決まってしまうというスリーセット理論。

特に第一印象は最重要。嫌な印象を与えると、挽回の機会すらないこともある

 

 

 

初対面

(第一印象を決定する)

まず外見から人柄をイメージ。

さらかな表情やしぐさ、話の内容などから印象が決まる。ここでNG判定されると恋愛対象になるのは難しい。

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2回目

(印象を再判定する)

自分の思った第一印象が正しかったのかどうか再度相手を判定する。

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3回目

(印象を確認する)

判定した印象を確認し、固定化する。

4回目以降を固定化した印象を強めていくため、簡単には印象は変わらない。

ギャップで印象が覆されることもあるが、状況次第。

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ネガティブは恋愛を破局させる💔

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恋愛をすると、ときに自信がなくなったり、不安を感じたりすることがある。

しかし、あまり自分に自信が持てない場合それは恋愛にとって危機的な状況に陥ることもある。

 

自分に対する自信のことを心理学では自尊心と呼ぶ。自分の自尊心があれば自尊心は高く、そうでなければ自尊心は低い。

 

 

※自尊心

自分に対する自信のこと。もしくは自分のことを受容している程度。

自尊心が低い人は自分が相手に受け入れてもらえないのではないかという不安を感じやすい。そのため恋愛に限らず対人関係全般においてネガティブな感情を経験しやすい。

 

 

 

 

 

自尊心が低い人は、自分が受け入れてもらえないのではないかと不安に感じやすい。

そのため相手の言葉を過度に気にしたり、顔色をうかがったりすることが多く、結果的に対人間関係でストレスを感じて気分が憂鬱になりやすい。

また、自尊心の低い人は相手の曖昧な表情や言葉からでもネガティブな意図を読み取り、「私のことを嫌っているんじゃないか・・・」といった思いを抱きやすい。

 

 

 

そのため親密な相手に対して 「自分は嫌われてないか?」 「愛されているかな??」

といったことを繰り返し確認しがちである。このことは再度確認傾向と呼ばれる。

 

人は誰でも他人から嫌われてないかどうかを確認したくなるものである。

しかし、それが過度になるといろいろと問題になる。

 

 

 

 

たとえ自分の好きな相手でも「嫌いじゃないよね?」「好きだよね?」と繰り返し確かめられるのは、あまり気分のいいものでもない。

このように、自分への自信の無さから相手に繰り返し自分への好意や評価を確認してしまうことは、ときに相手との関係を悪化させる場合がある。

 

恋愛を成功させるにはある程度は自分に自信をもつことが大事である。

 

 

 

※再度確認傾向

とくに自分にとって重要な人や自分が大切に思う相手に対して、自分は愛されているかどうか、自分は価値ある存在なのかどうか何度もしつこく確認する傾向のことをいう。

これまでの研究では再度確認が高くなるほど、親密な関係で欲求不満が募りやすく、相手からも拒否的な反応を引き出しやすくなる

 

 

 

 

 

しつこい愛情確認は嫌われる

 

交際当初の愛情確認は素直に受け入れられる

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愛情確認の繰り返しは気分が悪くなる

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あまりにもしつこい愛情確認は破局に繋がる事は多いにある

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恋人の服装の好みが自分と合わない💦

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恋人が自分の趣味とは違う服を好んでいたら、あなたは自分の好みを封印してまで相手の好みの服を着るだろうか??それとも自分の服を着続けるだろうか?

 

服装の好みは人それぞれである。

そんな服装で恥ずかしくないのか?と思うこともあるだろうが、もしかするとその相手もあなたに対して同じように思っている可能性もある。このようなことはカップル間にも普通に起こりうるだろう。

 

 

 

恋人関係にあるからといって必ずしも服装の趣味が一致するわけではない。

では、恋人が好む異性のファッションがあなた自身の好みと違う場合、あなたならどうするだろうか?

相手の好みを無視し、あくまでも自分の好きな服を着続けるだろうか?

それとも自らの好みを封印して恋人が好む服を着るだろうか??

 

 

女子大学生を対象とした調査では恋人との関係が安定しているかどうかによって、服装の選択が異なることが示されている。

恋人との関係を重要だと思っているものの、相手の気持ちがはっきりとわからない場合など相手との関係が不安定なときには恋人の好みに合わせる傾向が強かった。

 

 

つまり、、、

恋人との不安定な関係を確実なものにしたいと思っている場合には自らの好みを封印してまでも服装を相手の好みに合わせやすいといえる。

 

逆に恋人とうまくいっているときは自分好みの服をきる傾向が高かった。

このように毎日の服装にも恋人との関係は、反映されているのである。

 

 

 

まだ関係が不安定なとき

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関係が安定しているとき

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男女の傷つくポイントの違い❗️

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女性にとって、会話は共に話し合い、問題を解決するための手段。

気持ちを共有し、わかってもらうことが大切だ。

ところが男性は、会話はある種の戦い、闘争の一形態と捉えるところがあり、思わぬところでプライドが傷つくことこともある。

 

たとえばいっしょにドライブに行ったとき

「あとどのくらいで着くの?」

と女性が何気なく聞いたとする。

男性はこれを、、、

「まだ着かないの?早くしてよ」

 

といった非難と受け取ることがある。

 

またプレゼント、レストラン、映画など、自分が選んだものに対する言葉も自分自身への批判と受け取りがち。

「いまいちだったね」などと言われると、選んだ自分自身を否定されているように受け取る。

 

 

 

 

一方、女性は話に「共感してくれない」ことに腹を立てる。たとえば、ただ聞いてほしいだけの話にアドバイスをされたり、正論で返されたりすると不満に思う。

 

人間の欲求には5段階の欲求がある。

 

 

 

1、生理的欲求

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睡眠欲、食欲、性欲、排泄したいなどの生理的欲求

 

 

 

2、安全欲求

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安全でいたい、病気や災害から逃れ、衣食住を安定させたいという欲求

 

 

 

 

3、親和欲求

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みんなと同じでありたい誰かのそばにいたいという欲求

 

 

 

 

4、承認欲求

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他人から尊敬されたい、優れていると思われたいという欲求

 

 

 

 

5、自己実現欲求

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夢や理想を実現したいという欲求

 

 

 

 

この5段階欲求は1から順に満たされていくという説を唱えたのが心理学者マズローである。

これらをマズローの5段階欲求という。

この欲求のうち、男性は「尊敬されたい」とう承認欲求が強い、プライドが高く、競争心、出世欲も強い傾向がある。

 

女性は「みんなと同じでありたい」という親和欲求が強い。共感力が強く、協調性に富む女性。流行などには弱い、共感されないと傷つきやすい傾向がある。

傷つきポイントの違いからもこの違いが見てわかる。

 

 

こいつはナルシストだ✨

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ナルシストとは?

自己愛(ナルシシズム)を呈する人。

自分自身が大事、特別であり、自分自身を愛の対象とする考え方。その語源はギリシャ神話の美少年ナルキッソス

 

 

ナルシストという言葉はギリシャ神話のナルキッソスに由来する。

美少年ナルキッソスは湖に映る自分の姿に恋をし湖に映った自分に口づけをしょうとして湖に落ち溺れ死ぬという残念な結末で人生に幕を閉じた。ん?

 

 

溺れ死ぬ?

 

 

残念な結末としか言いようがないが、ナルシストとはそこから自己愛が強い人を指す言葉になった。

 

 

 

ナルシストの特徴としては、まず根拠もなく自分は特別、優れていると思い込みが激しく、周囲からも賞賛されることはを求めるため自慢話も多い傾向がある。

しかし、他の人間が自分以上に認められるなど思ったような評価が得られないと嫉妬したり怒ったりしてしまうこともある。

もちろんこうした気持ちは程度の違いはあれ、誰にでもあるもの。

ただし自己愛が強すぎるために社会生活に支障をきたしている場合は自己愛パーソナリティ障害の可能性もある。

 

 

※自己愛パーソナリティ障害

自分を特別視し、他人からの賞賛を求めるあまり社会生活に支障が出る人格障害

裏を返せば理想が高く、ありのままの自分を愛せない状態ともいえる

 

 

 

自分が認められないのはすべてまわりが悪いなどと、努力することを放棄している場合は注意が必要だ。

ナルシストは実際に強い自尊感情を持っている場合もあるが、逆に劣等感から自分を実際以上に大きく見せたがる場合もある

高い地位や仕事での能力などを自慢するほか、自分のルックスへの自信、モテ度、人柄のよさなどを自分で得意げに語る人はナルシスト傾向がある。

 

 

自分を特別だと思っている

自分は特別な人間だと信じて、特別扱いを望む。まわりの人間より優秀だと信じているので相手を自分の要求に従わせる傾向がある。

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根拠のない空想をする

大きな成功をつかむ、権力をもつ、深く愛されるなど自分の能力や魅力を過大評価した空想にふけったり、夢を語ったりする

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自分を大きく見せたがる

自分の能力を実際より大きく、強く主張し賞賛を求める。他人の気持ちを推し量ったり、理解したりしょうという姿勢などが足りなかったりする。

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他人に嫉妬する

自分より優秀な人、美しい人などを認めたくないので、他人がほめられると嫉妬する。

自分が認められないのは、まわりの人間が自分を理解できないからだと怒る

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求めるものは男性は経済力❓女性は外見❓

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アメリカの心理学者バスはアジア、アメリカ、アフリカ、ヨーロッパなどの37にわたる文化で1万人を超える人たちに調査を行い、男女間でパートナー選択の基準が異なることを示している。

それによると男性は女性よりも外見的魅力を重視しやすく、そのような傾向は37文化中34の文化で見られた。また男性は女性と比べ年齢の若い相手を好みやすい傾向もあった。

 

 

 

一方、女性は男性よりも相手の経済力を重視する傾向にあり、37文化中36の文化で共通していた。また女性は男性よりも自分より年上の相手を好みやすい傾向にあった。

このようなパートナー選択における男女間の違いは、これまでいくつもの研究で類似した研究が得られている。

では、どうして男性と女性で基準が異なるのだろうか?心理学的には人間は大昔の過酷な環境において子孫を繁栄させるためによりよいパートナー選択を行ってきたと考えられる。

 


そのパートナー選択の基準は人が数百年に渡り獲得してきたものであり、現代においてもそれほど変化することなく見受けられると言えるだろう。

妊娠と子育てという重荷を担う女性にとっては、自分と子供に食糧を供給してくれることを重視する。すなわち現代における経済力が重要なポイントとなってくる。

 

 

 


一方、男性にとっては自分の遺伝子を残すために妊娠し、うまく出産できる可能性の高い相手を重視している。すなわち、若くて健康的であることが重要視される。

この健康的という指標は外見的魅力と関連するため、とくに男性は見た目を重視しやすいのだと言える。ただこうした心理学的な考え方は仮説なので今述べた全てが現代の事情に当てはまるとは必ずしもいえないことは心に留めてほしい。

 

 

 

男性が女性に求める基準

若さ!

外見的魅力!

 

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女性が男性に求める基準

経済力があり!

野心と勤勉さがあり!

自分よりも年上!

 

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